なんにもない日なのに目が覚めて洗濯物をやっつけて、着替えて今日は雨か、、嫌だなぁ、、と思いつつもうバラして何もない終わってしまった王子に向かおうとして、、少し寂しい気持ちになった沢木です。
人類の愛で「ぜんぶのあさとよるを」無事に千秋楽を迎える事をできることができました。すべて愛のあるお客様のおかげでございます。
本当にありがとうございました。
さみしいもの私が書く「ぜんぶのあさとよるを」ブログ最終回でごぜぇます。
最後に紹介したい人物はこのお方。
「山下由!!!」
本も書くし演出もやるPitymanのボス。
突然ですがわたし沢木は一人っ子であります。兄も姉も弟も妹もいません。
今回「ぜんぶのあさとよるに」関わって「兄弟ってわかんなかったけどこの人俺の兄ちゃんみたいだなぁ」って思った男。
二人で通しを大泣きしながら観て、二人でボリビアの白パンチを作るために砂遊びをしたり頭をひねったり、、
勝手に思う。この人俺の兄ちゃんだ。なんてね。
勝手に思っているだけで由さんは「なんだこいつ変な奴」って思っているかもしれませんね。
チラシの裏、グリコのおまけのようなブログを書いてきました。少しでも稽古場の雰囲気が伝わって舞台に興味を持っていただけたら幸いです。
いったんさようなら。またあいましょう。五年後くらいにもっかい「ぜんぶのあさとよるを」やりたいですね。
12月にはPitymanのWSオーディション。5月には王子小劇場での公演!
Pitymanこれからも色々やるらしいです!
是非これからもご贔屓に!!!
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